アクセス | 鉄道:日比谷線 上野駅→徒歩2分 バス:東西めぐりんバス 上野駅・上野公園→徒歩2分 |
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営業時間 | 【常設展】9:30-17:30 金曜・土曜日9:30-20:00 【企画展】9:30-17:30 金曜日9:30-20:00 |
定休日 | 月曜日休館 ※祝休日の場合は翌火曜 |
平均予算 | 常設展観覧料 【個人】一般:430円 大学生:130円 【団体(20名以上)】一般:220円 大学生:70円 |
上野公園内にある、西洋の美術作品を専門とする美術館です。フランス政府から寄贈返還された松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)を基礎に、西洋美術に関する作品を広く公衆の観覧に供する機関として、1959(昭和34)年4月に発足しました。以来、広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として、展覧事業を中心に、西洋美術に関する作品および資料の収集、調査研究、保存修復、教育普及、出版物の刊行等を行っています。
アクセス | 鉄道:日比谷線 上野駅→徒歩3分 バス:東西めぐりんバス 東京国立博物館→徒歩2分 |
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営業時間 | 開館時間 :午前9時〜午後7時00分 |
定休日 | 休館日 : 月曜日 12月28日〜1月1日 |
平均予算 | 【常設展示 普通入館者】 一般・大学生:620円 高校生(高等専門学校生含む)以下 :無料 【常設展示 団体入館者 (※20名以上)】 一般・大学生:310円 |
JR「上野」駅(公園口)から徒歩5分
東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅(7番出口)から徒歩10分
京成線「京成上野」駅(正面口)から徒歩10分
館内に駐車場および駐輪場はございません
アクセス | JR上野駅公園口、または鶯谷駅南口下車 徒歩10分 |
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営業時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) 黒田記念館は通年で9:30~17:00(入館は16:30まで) 資料館は9:30~17:00(月曜日から金曜日) |
定休日 | 月曜日(ただし月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館)、年末年始(2015年12月24日~2016年1月1日)。ゴールデンウィーク期間とお盆期間中(8月13日~8月15日)は、原則として無休。 |
平均予算 | 一般620(520)円,大学生410(310)円 ※()内は20名以上の団体料金です。 |
明治5年(1872)、文部省博物局が湯島聖堂大成殿において最初の博覧会を開催した時、日本初の博物館として誕生しました。博物館は開館後間もなく移転し、明治15年(1882)に上野公園に移りました。上野恩賜公園内にあり、本館、表慶館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館に、東洋諸地域の美術考古遺物を収集・保管・展示しています。
アクセス | 鉄道:京成線 上野駅→徒歩9分 バス:東西めぐりんバス 鴎外旧居跡→徒歩2分 |
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営業時間 | 9:30~16:00 |
定休日 | 無休 |
平均予算 | 大人(中学生以上) \500 小学生 \200 団体(20名以上) \400 ぼたん苑との共通券 \1100(ぼたん苑開苑時期のみ) |
現存する社殿は1651年(慶安4年)に三代将軍・徳川家光公が造営替えをしたものでございます。
その後戊辰戦争や関東大震災でも焼失せず、第二次世界大戦にも不発弾を被っただけで社殿の倒壊は免れました。 江戸の面影を現在に残す貴重な文化財でございます。
東照宮とは徳川家康公(東照大権現)を神様としてお祀りする神社で、日光や久能山のほか全国に数多くございます。
春はぼたん・桜の名所として、秋は紅葉狩り、お正月は初詣や冬ぼたん鑑賞の方で大変賑わい、 開運・学業などの祈願成就を願う方が後を絶ちません。
また、東京では数少ない本格的な江戸建築を間近でご覧になれる神社として、日本各地はもちろん、 外国からも多くの方がご参拝になります。 かつて江戸市民の家康公への信仰の対象であったこのお宮が、 今もなお多くの方に心の安らぎを与えていることは変わりないようでございます。
アクセス | 鉄道:京成線 上野駅→徒歩3分 バス:東西めぐりんバス 不忍池(弁天堂)→徒歩3分 |
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営業時間 | 午前9時〜午後4時30分 |
定休日 | 休館日 : 月曜日・12月29日〜1月1日 |
平均予算 | 一般300円(200円) 小・中・高校生 100円(50円) |
明治・大正ころまでの下町には江戸の名残がありました。 しかし大正12年(1923)の関東大震災、昭和20年(1945)の戦災によって、ほとんどその面影をなくし、さらに目覚しい復興を遂げた戦後、特に昭和30年代後半には東京オリンピックを契機とする再開発が積極的に進められ、街はすっかり様変わりしました。
人びとの暮らしもまた時代とともに変化し、便利さを取り入れた代わりに、古い時代の大切なものが忘れられようとしていました。
古き良き下町の文化が失われつつあることに、憂いの声が上がったのは昭和40年代のことでした。
それは次第に下町を愛する人びとの間に広がり、やがて庶民の歴史である下町の大切な記憶を次の世代へ伝えるための資料館設立の構想が生まれたのです。
これを実現するために台東区内外からたくさんの貴重な資料が寄贈されました。
そして、多くの人びとの長い歳月をかけた願いが実り、台東区立下町風俗資料館は、昭和55年(1980)10月1日に、ここ不忍池畔に開館いたしました。
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