レジャー
17件 1件目から10件目まで表示 (2ページ中1ページ目)
こくりつせいようびじゅつかん
国立西洋美術館
アクセス 鉄道:日比谷線 上野駅→徒歩2分 バス:東西めぐりんバス 上野駅・上野公園→徒歩2分
営業時間 【常設展】9:30-17:30  金曜・土曜日9:30-20:00  【企画展】9:30-17:30 金曜日9:30-20:00
定休日 月曜日休館 ※祝休日の場合は翌火曜
平均予算 常設展観覧料 【個人】一般:430円 大学生:130円 【団体(20名以上)】一般:220円 大学生:70円

国立西洋美術館とは

上野公園内にある、西洋の美術作品を専門とする美術館です。フランス政府から寄贈返還された松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)を基礎に、西洋美術に関する作品を広く公衆の観覧に供する機関として、1959(昭和34)年4月に発足しました。以来、広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として、展覧事業を中心に、西洋美術に関する作品および資料の収集、調査研究、保存修復、教育普及、出版物の刊行等を行っています。

こくりつかがくはくぶつかん
国立科学博物館
アクセス 鉄道:日比谷線 上野駅→徒歩3分 バス:東西めぐりんバス 東京国立博物館→徒歩2分
営業時間 開館時間 :午前9時〜午後7時00分
定休日 休館日 : 月曜日 12月28日〜1月1日
平均予算 【常設展示 普通入館者】 一般・大学生:620円  高校生(高等専門学校生含む)以下 :無料            【常設展示 団体入館者 (※20名以上)】 一般・大学生:310円

交通

JR「上野」駅(公園口)から徒歩5分
東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅(7番出口)から徒歩10分
京成線「京成上野」駅(正面口)から徒歩10分
館内に駐車場および駐輪場はございません

とうきょうこくりつはくぶつかん
東京国立博物館
アクセス JR上野駅公園口、または鶯谷駅南口下車 徒歩10分
営業時間 9:30~17:00(入館は16:30まで) 黒田記念館は通年で9:30~17:00(入館は16:30まで)  資料館は9:30~17:00(月曜日から金曜日)
定休日 月曜日(ただし月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館)、年末年始(2015年12月24日~2016年1月1日)。ゴールデンウィーク期間とお盆期間中(8月13日~8月15日)は、原則として無休。
平均予算 一般620(520)円,大学生410(310)円 ※()内は20名以上の団体料金です。

東京国立博物館とは

明治5年(1872)、文部省博物局が湯島聖堂大成殿において最初の博覧会を開催した時、日本初の博物館として誕生しました。博物館は開館後間もなく移転し、明治15年(1882)に上野公園に移りました。上野恩賜公園内にあり、本館、表慶館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館に、東洋諸地域の美術考古遺物を収集・保管・展示しています。

りょうだいし
両大師
アクセス 鉄道:日比谷線 上野駅→徒歩5分 バス:東西めぐりんバス 東京国立博物館→徒歩3分
営業時間
定休日
平均予算

両大師とは

 両大師は、江戸時代正保元年(1644)、寛永寺開山天海僧正の像を安置する堂として建立されました。天海僧正と天海が最も尊敬した平安時代の高僧慈恵大師の二大師を祀ることから「両大師」と呼ばれるようになりましたが、正式には「寛永寺開山堂」といいます。堂内にある天海僧正坐像は有形文化財に指定されています。

きゅういんしゅういけだやしきおもてもん
旧因州池田屋敷表門
アクセス 鉄道:日比谷線 上野駅→徒歩7分 バス:東西めぐりんバス 旧東京音楽学校奏楽堂→徒歩2分
営業時間
定休日
平均予算

旧因州池田屋敷表門とは

旧因州池田屋敷表門は「黒門」とも呼ばれ、鳥取藩池田家江戸上屋敷の正門でした。昭和29年(1954)に旧丸の内大名小路から現在地に移築されました。屋根は入母屋造、門の左右に向唐破風造の番所を備え、大名屋敷表門では東京大学赤門と並び称されるもので、国立博物館の屋外展示の一つで重要文化財です。

たきれんたろうぞう(そうがくどう)
滝廉太郎像(奏楽堂)
アクセス 鉄道:日比谷線 上野駅→徒歩9分 バス:東西めぐりんバス 旧東京音楽学校奏楽堂→徒歩1分
営業時間 開館時間 :午前9時〜午後4時30分 ※入館は4時まで
定休日 休館日 : 12月29日〜1月1日
平均予算 入館料:300円

滝廉太郎像とは

 旧東京音楽奏楽堂前の銅像です。作者は滝廉太郎と同郷の彫刻家朝倉文夫の手によるものです。滝は明治27年(1894)に東京音楽学校に入学、のちに研究科に進んで、ピアノ授業の嘱託となり音楽家として世に出ました。「荒城の月」などを作曲し、23歳の若さで夭折しました。郷里の大分県の岡城趾にも同じ像が置かれています。

とうしょうぐうしゃでん
東照宮社殿
アクセス 鉄道:京成線 上野駅→徒歩9分 バス:東西めぐりんバス 鴎外旧居跡→徒歩2分
営業時間 9:30~16:00
定休日 無休
平均予算 大人(中学生以上) \500 小学生 \200 団体(20名以上) \400 ぼたん苑との共通券 \1100(ぼたん苑開苑時期のみ)

上野東照宮とは

現存する社殿は1651年(慶安4年)に三代将軍・徳川家光公が造営替えをしたものでございます。
その後戊辰戦争や関東大震災でも焼失せず、第二次世界大戦にも不発弾を被っただけで社殿の倒壊は免れました。 江戸の面影を現在に残す貴重な文化財でございます。
東照宮とは徳川家康公(東照大権現)を神様としてお祀りする神社で、日光や久能山のほか全国に数多くございます。
春はぼたん・桜の名所として、秋は紅葉狩り、お正月は初詣や冬ぼたん鑑賞の方で大変賑わい、 開運・学業などの祈願成就を願う方が後を絶ちません。
また、東京では数少ない本格的な江戸建築を間近でご覧になれる神社として、日本各地はもちろん、 外国からも多くの方がご参拝になります。 かつて江戸市民の家康公への信仰の対象であったこのお宮が、 今もなお多くの方に心の安らぎを与えていることは変わりないようでございます。

おばけとうろう
おばけ灯籠
アクセス 鉄道:JR 上野駅→徒歩4分 バス:東西めぐりんバス 東京国立博物館→徒歩3分
営業時間
定休日
平均予算

おばけ灯籠とは

上野恩賜公園内の東照宮の入り口付近にあり、寛永8年(1631)、佐久間勝之が奉納した石灯籠です。高さ約6m、笠石の周囲約4mとあまりにも巨大な灯籠のため「お化け灯籠」と呼ばれています。

うえのぱごた
上野パゴダ
アクセス 鉄道:JR 上野駅→徒歩4分 バス:東西めぐりんバス 東京国立博物館→徒歩3分
営業時間
定休日
平均予算

上野パコダとは

寛永8年(1631)、堀直寄によって大仏が寄進されましたが、度々の地震や火災で倒壊し、現在は、大仏のお顔のみが保存され、大仏再建の願を込めて、お身体があった場所にパゴダが建てられました。

うえのときのかね
上野時の鐘
アクセス 鉄道:JR 上野駅→徒歩4分 バス:東西めぐりんバス 東京国立博物館→徒歩3分
営業時間
定休日
平均予算

上野時の鐘とは

上野恩賜公園内の上野精養軒の入口脇に、寛文6年(1666)に設けられた鐘で、江戸の市民に時刻を知らせていた「時の鐘」です。当時、江戸市中には9カ所の時鐘があり、上野の時鐘は「花の雲鐘は上野か浅草か」と松尾芭蕉に詠まれたほど江戸市民に馴染み深いものでした。現在も朝夕6時と正午の3回、鳴り響く江戸の音です。

17件 1件目から10件目まで表示 (2ページ中1ページ目)

人気のお店ランキング

東京都台東区上野エリア